仏典
こんにちは。
仏典について話します。
際は十字架にかかる約半年前の話だっていうことです。
イエスは神殿を去りました。
けれどもまだエルサレムに止まっています。
そして前回前々回と2回に分けて学んだのが生まれつきの盲人の癒しでした。
覚えてらっしゃいますか今日の箇所はその続きです。
パンにその続きだというだけではないその関連性をしっかりと見ておくことが今日の歌詞を理解するために非常に重要です。
生まれつきの盲人の癒しの話はヨハネの福音書の9章41節で終わってるんです。
今日は10章一節に入っています。
以前にも申し上げました。
が聖書の小説の区分は後で人工的につけたものです。
ですからヨハネが来の福音書を書いた時には9章受章という区切りはないんです。
ですから常に私たちは後で人工的に付け加えたその区切りが正当であるかどうかということを撮りながら静止を産む必要が<br />